萩から世界へ
~食卓を彩る萩の魚~
ABOUT
萩は江戸時代の街並みがそのまま残る町。明治維新胎動の地としても知られ、歴史を今に伝えています。萩沖には日本海有数の漁場があり、年間を通して獲れる地魚は約250種類、豊かな海の幸を味わえる「食の宝庫」なのです。その豊富な漁獲量は、地域のみならず日本全国の食文化に非常に大きな影響を与えています。
はぎ統括支店では、新鮮なウニを最高の状態でお届けするため、独自の加工技術を採用しています。ウニの形状を保つため、ナノバブル水を使用した加工方法を導入しており、この方法により、形を完璧に保たれた質の高いウニを全国にお届けしています。
はぎ統括支店では、独自の取り組みとして漁協自営定置事業を展開しています。この事業は、漁協が直接所有し設置する定置網を用いるもので、全国的にも珍しい取り組みです。さらに詳しい情報につきましては詳細ページをご覧ください。
NEWS
2023.10.30
2017.6.1
2017.1.31